月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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命を削り





恋の賞味期限

僕と君との恋の賞味期限は

きっと切れている

君が新たな恋を見つけた事がその証拠

だけど

君と僕との愛の賞味期限は無期限

罪悪感よりも本当は愛を信じて欲しいのに

罪悪感は新たな恋に傾いている証拠

失恋は誰もが経験する

愛を失う事は

人生を変えてしまう事

君は罪悪感を感じながら

恋に落ちている

君は人生に幾つかある失恋を選ぶだろうか

それとも人生を失う道を選ぶだろうか

ふたつとも選ばなければ

君が恋した相手は新たな遊び相手を見つけ

君は偽りのときめきを失い

失恋の傷は時と共に癒え

ふたつのあるべき人生は消え

ふたりが不毛の大地を彷徨う事となる

「魂の欠片が合わさった喜び」も

過去にあった

ただの石になってしまう

私は哀しい

あなたが「今すぐにあなたを選ぶ」とは言ってくれないことが

謝らなくていい

やり直して欲しい

それだけだ

たとえそれがマイナスからのスタートだったとしても

あなたが「心がつながっていたい」と言ったように

心がつながっていたら

それだけで乗り越えてゆける

今までに無い哀しみは

私を打ちのめし

力を奪いつづける

いつまでこの心が持つだろう

心がつながっていない分

命を削って待ちつづける

この心が


By 月の詩人~たかゆき~



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価値の無い男が遠くあいしているひとと・・・








別々の人間は

相思相愛という

奇跡をしあわせに思う生き物

愛し合っている家族のうつくしきこと

よろこばしいこと


遠くの親戚よりも近くの他人


今回君が恋した相手は

近くの他人なのかも知れない

遠くに居ては触れることも会って話すことも抱き締めることさえ叶わない

君の涙をぬぐうことすら

ただでさえ出来ずにいる悔しいことを

近くの他人ならば出来る

「あと五年待って」

その年月はあと数ヶ月

それでも何年でも待つつもりだ

君は僕の知らない人に恋をしている

将来も無い

遊びだけの誘いに心ときめいている

あいしているひとが

弄ばれているその事実に

男としての自信

男としてのプライド

懸命に生きていられた

力の源がズタズタにされた

この胸の切り裂かれた痛み

なにひとつ手に付かない

最低な男だとレッテルを貼られた気分

そんな価値の無い男の

文字に打つ最期のあがき


By 月の詩人~たかゆき~
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愛している






愛の喜びを

愛の幸せを

どれだけの人が知っているだろう

恋の喜びを

恋の幸せを

知らない人がどれだけいるだろう

愛はそんな時

儚く

弱い

恋する幸せを

ときめきを嬉しいと思う

愛の深さは計り知れないというのに

私の愛はもうときめきはなく

嬉しくは無いかも知れない

ただ愛を見失うと

すべてが狂う事は

君も

私も

知り尽くしていること

恋に愛が奪われた喪失感

君がときめいて恋を選んだとしたら

ときめきの数年後

愛の喪失感に襲われるだろう

そして罪悪感にも

私たちも初めて出会った瞬間から

ときめきの幸せに包まれていた

何も奪わず

何も傷つけず

嘘偽りの無い一生を約束した

その約束の愛を信じて

一時の偽りの恋の夢から覚めることを祈っている

もし願いが叶うならば

世界が終焉を向かえ

すべてが終わった後

君ともういちど

何度でもときめかせてあげたい


By 月の詩人~たかゆき~
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恋と愛~ときめきの刹那と責任を持つ覚悟」







恋というときめきは麻薬

愛という責任は一生の支え

「絶対に無い」と言い切った

そんな

君がときめいている

僕は責任を全うする


恋は一時の幸福

愛は一生の幸福

刹那に生きるか

愛の為に生きるか


僕も君もどちらを選ぶのだろう

真の幸福とは

信じるべきものとは

嫉妬よりも

信じても届かない愛が哀しくて


By 月の詩人~たかゆき~
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あたたかくなりたい






泣いても泣いても泣いても泣いても

声は届かなかった

知らない場所で

さみしくても

家族が欲しくても

だれかにそばにいてほしくても

だれにも届いていない

そう思っていた

十数年の時のなか

ずっとそう思っていた

ひとのぬくもりも

しんじることも

なにひとつ知らない少年は

ずっと捜していた

やっと見つけたひとつだけの好き

だれにもゆずれない

まもらなくてはいけない

ひとつだけの好き

こんなぼくを「すき」と言ってくれる

ひとつだけの好きさ

バースディには

ひとりの部屋で

きみの声を聞きながら

ひとつだけのロウソクに灯をともそう

胸に灯った灯りで

ひとつだけの愛に明かりをともして

すこしだけ

あたたかくなるはず


By 月の詩人~たかゆき~

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感謝すべきすべてのひとへ





ひとはかなしいいきものですね

いきるって、かなしいけれど

いかされていることをしり

「ありがとう」をいえたら

しあわせなきもちになれる

やさしいいきものですね

そう

えがおでおしえてくれた

ことばがいつも

そばにあったから


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パンドラの匣~鎮魂歌~




自暴自棄に呑まれそうになる夜

悪夢の夜を幾千も越え

ここにたどり着いた

静寂が欲しい

静かな夜が

奴ら僕から何もかも奪って

置き去りにした

残されたのは命。

そういのち。

それを守ることだけ考え

生きてきた

それさえも奪おうと

奴らはしのび寄っていた

そんな時

数え切れないひとが

苦しんでいるのを感じ

“奴ら”ってのが

自ら開いたパンドラの匣から出てきた悪夢だってことに気がついた

遠い昔

パンドラの匣が開けられた時

匣の片隅に光っていたのが

“希望”だったという

僕にとっての“希望”とは何だろう

“真実”だろうか

“いのち”だろうか

“幸福”だろうか

僕がその昔、開いたパンドラの匣。

その匣の片隅には“希望”があるという


曲は、John Lennon“Stand By Me”

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