月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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ハナミズキ~私的解釈~

「ハナミズキ~私的解釈~」


作詞:一青窈
作曲:マシコタツロウ
唄:一青窈



この歌は、9.11の後、
平和を祈った歌として解釈するけれど、
平和を祈る歌詞の奥深さに、
他の解釈も出来ると思うので、
書いておきたい。
(ちなみに、ハナミズキは明治後期、
日本が贈った桜のお返しにアメリカから贈られた樹)

著作権の関係もあり、
歌詞は直接載せられないのですが、
1番2番3番と、
それぞれの節の解釈を載せます。


まず1番は、
五月になって、
芽吹くように前向きになる貴女。
約束の場所に来て欲しい愛しい人。
その時に渡す気持ち。

夢が叶うことを願って止まない。
自分でなくとも貴女が選んだ人と幸せになって欲しいと祈る。

2番は、
求めることが多い自分を知っている男性が、
愛する貴女へ自分よりも、
貴女が前へ進めるようにと、
一歩下がる。

もう求めることを止めることも、
愛して幸せにすることも出来ない激しい苦しみが治まり、
自分でなくとも貴女が選んだ人と幸せになって欲しいと心から思う。

3番は、
蝶々を追いかけていた少女が、
大人になって旅立つ時、
母が、願う。
母の日には葉書でもいい、
贈って欲しい。
でも、
覚えていなくてもいいと、
気付かなくてもいいと。

夢が叶うことを願って止まない。
自分でなくとも貴女が選んだ人と幸せになって欲しいと祈る。

本当はずっと貴女への思いを我慢している。
その気持ちが治まって、
貴女が選んだ人といつまでも幸せになって欲しいと心から思うから。

貴女が選んだ道がいつまでも幸せの道になって欲しいと心から願う。






私的解釈:月の詩人~たかゆき~


これを書いていて、
人を幸せにする気持ちは、
その人の平和を祈る思いだと、
無償の愛だと、
わかりました。
僕も、誰にも持つ事は無理だとは思いますが、
持ってみたいと思いました。
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口内炎






栄養不足か、
疲れからか、口の中に水泡が出来てつぶれ、
痛い。

果たしてこれは、
先日のコメントが当たっていて、
私が愛する人を苦しめている罰なのだろうか?
そのコメントをいただいた方からは、
心が美しくない。
優しくない。
と言われ、リンクもしているが、
向こうは一方的にリンクを外し、
拒否設定にして、
抗議のコメントも出来ないようにしている。

世の中、自分の言葉に責任を持たない方が多すぎる。
自分の言う事が真実だと信じて病まないのならば、
正面から話をしても、
逃げる事はしないはずだと思う。
ネットを使って、
言いたい事だけ書き込んで、
反論してきたら拒否する。
そんなネットの使い方をしている方には、
キーボードは要らない。
そんな方がキーボードを使うと、
凶器になる。

そんな事も判らずに今日もブログを平然と更新している。
滅多と怒らない私ですが、
流石にネットを悪用した今回の件は許すことが出来ません。
リンクをしているにも関わらず、
匿名のコメント、
非公開コメント、
自分の言葉に責任を持とうとしない態度。
同じ言葉をつづる人間として、
言葉で傷つけた事から逃げ、
話し合いにも応じようとしない姿勢は、
私の不摂生で出来た口内炎のように、
突然現れるものなのだろうか?

口内炎が痛い。
それとも、寝不足だろうか?

十数年ぶりの口内炎は、
十数年ぶりの怒りと共に痛む。

こんな事を書いていいのだろうか?
と思うが、
口内炎がとても痛むから、
ネガティブな想像をしてしまっただけ。
ここに書いてある事はフィクションです。
おそらくは・・・

夜、眠れない時、
こんな感じで自分の心を傷つけている訳で、
それに耐えながら、
一生懸命に詩をつむいでいる訳で、
感傷的になってしまう秋が、
哀し過ぎる空が、
夜が、
日々が、
とても苦しくて、
言葉にならない愚痴を表現しても、
それは虚無な訳で、
真っ黒な穴がこころにぽっかり開いている。
言いようのないモノを、
こうやって表現しても、
実際は意味のないことだろう。
解っているのに、
あふれてしまう感情は、
自分自身を支える今、唯一の柱なのです。

それだけは折る事が出来ないのです。
一体なぜ口内炎が出来たのか?
解らないまま、
明日も詩をつむぐのです。


By たかゆき
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月の詩人の詩って・・・






言葉が浮かばない

僕は死んでしまったのか

いくら涙しても

どんな困難が立ち塞がっても

負けない「勇気」があった

自分で自分を苦しめているのだろうか

上っ面の言葉なんて信じられない

偽善についても考えても考えても答えなんで出やしない

褒めてくれなんてもう言わないさ

「詩を書き続けろ」その言葉を乗り越えなければいけない時期が来た

人の言葉に左右される詩人なんて詩人じゃない

そう いつだって涙を呑んで詩にしてきた

それが僕の詩

でも 詩人でなくっても

言っていい言葉といけない言葉

それだけは大切な人には特に気をつけなければいけないという

思いやりを知った

学ぼうとすればどんなところからも学べる事実も

そして今日も僕は詩を書く

自分自身に負けない為だけに


By 月の詩人~たかゆき~

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ウィスキーがお好きです♪


なんだか疲れた夜、
何か呑みたいと、突然冬物のジャケットを着て、
夜中の自動販売機までほぼ、いや、
衝動的に飛び出し、ミルクティーとコーラを買った。

春だというのに、
もうすぐ初夏だというのに、
寒い夜だった。

ウィスキーコークか、
ウィスキーティー、
どちらが呑みたいのか解らずに、
ひさしぶりの衝動買い。
両方とも。

家に帰る途中、信号が青だったので走った。
急ぐ理由は特に無く走った。
思えばあの時、青の衝動に駆られて、
一瞬、気持ちが少年になったのかも知れない。

突然、立ち止まった。
カラカラカラ!と恐怖の悲鳴が聞こえた。
携帯電話がポケットから自殺行為とも言える身投げをした。
思えば、私がしっかりしていなかったからなのだと、
すぐに助けに戻った。




無事だった。

傷は大したことはない。
他に異常はないか確認し、
無事なことを知った私は、
大切にポケットにしまい、
落ちないようにボタンを閉じて、
赤い信号を眺めていた。

泣けてきそうな状況は、
携帯を落としたからじゃない、
携帯が無事だったからじゃない。
青信号を渡れなかったからじゃない。

あえて言うならば、
この寒さの中、
ひとりで待つ交差点に似た、
私の生活だろう。

ミルクティーは冷えている。
コーラも冷えている。
こころは小刻みに震えている。

そうして青になって渡る。
部屋の中で少し落ち着いてグラスに氷幾つかとミルクティーを注ぎ、
ウィスキーを少々入れ、
静かに胃へと導く。

名曲「ウィスキーがお好きでしょ」に耳を傾けると、
氷の音が孤独な音を立てていつまでも聴こえている。

孤独はいつも、きっと、誰かと共に生きている感覚と区別はつかずに、
それでも欲しい誰かのぬくもりを知るためのこの寒さなのだと・・・。

次に流れた曲は「恋の予感」。
私は誰かを充たすことは出来ているだろうか?
「綺麗になりたい」貴女を、
私は見つめていたい。
哀しそうな顔をする貴女がただただ、
いとおしくて、
胸が痛かった。

眠りに就く貴女は幸福そうに笑った。
胸がやすらぎに包まれた、
私も幸福だったのだろう。

そして、これからも。
愛はひとを幸福にするためだけにあるのだと、
思った。


夜の風景



ウィスキーはお好きですか?


By 月の詩人~たかゆき~

読んでくださって、本当にありがとうございます。

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近況報告

何故、こんな人間になってしまったのだろう。
時々、泣きたくなって来る。

「何しているんだろう?」って、
ずっとひとりでいる自分に自分で問いかける。
余計に虚しくなって寝酒を呑んで寝ると、
余計に虚しくなる。

自分の価値をよく考える。
虐げられた幼少期、捨てられた少年、青年時代。
葛藤が目まぐるしく回る。

諦めている。
本来あったはずの自分を見つけることは一生無理だと。
その代わり、大切なものをひとつだけ、見つけた。
自分のために生きることはやめた。
生き甲斐がひとつだけ見つかった。

病のせいで、出来ることは制限がかかるけれど、
出来ることはやってあげようと思う。
でも、きっと、それでは足りないのだけれど。
そんなことで悩むことが出来る。
哀しくて泣き言をひとりで呟く。
でも、そんなことがしあわせなのかも知れない。

去年の今頃、僕の誕生日の日。
とても哀しく、嫌なことがあった。
その日が近づいているから、ネガティブになっているのかも知れない。

ここの所、すごくしんどいです。
時が静かに過ぎるのを願うばかりです。
何とか、ひとりで乗り切ります。


By 月の詩人~たかゆき~
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「何故だろう?」寝酒に呑んだ酒に。

「何故だろう?」





酒よ酒、

君に語っても仕方がないのだが、

敢えて君に話そう。

愚痴のような、哀しみのような、

酔っ払いの戯言と思ってもらってもかまわない。


「何故だろう」

いつもこの言葉が全ての冒頭に必ずあるんだ。

いや、誰かを疑っているとか、

信じていないとかじゃなく、

知りたいことは山ほどあるからだと思うのだが、

必ずなんだ。

例えば「何故、僕は生きているのだろう」とか。

答えが見つかっていても、

疑問符は尽きない。

まあ、疑問符があることが、生きていることにもつながるのだけれど。

何故って、やりたいことがまだ、いっぱいあるから生きているのだから。

そうやって、答えが見つかっているのに、

答えを忘れて、また冒頭に「何故だろう」と来る。

時々、脳の病のせいかと思うが、

どうも違うみたいだ。

酒よ酒、君は「何故だろう」と思うことがあるかい?

それか、他にも「何故だろう」と語った人はいるかい?

どうも今夜は酔っ払ってしまったようだ。

君に「何故だろう」などと語ったり、訊ねてみたり。


ヘッドホンからは、テクノ音楽が無機質な旋律を繰り出しているというのに。

寝酒のつもりで呑んだ酒。

逆に眠れず、独り言。

ヤバイ状態@@;になりそうなので、寝ます。


By 月の詩人~たかゆき~
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一期一会~ひとりごと

「一期一会~ひとりごと」







いつも忘れてしまう。

相手に変わる事を求めても、
結局自分自身しか変われない事を。

相手に変わって欲しいなんて。
自分の思い通りになって欲しいなんて。
押し付けでしかない事を。

自分の思い描く世界には、
必ずしもならない事。

自分にとってはあたりまえの言葉が、
誰かを傷つけている事。

妥協というか、
自己主張しても良いと思うが、
我を出しすぎてもいけないと思う。

バランスが取る事がむずかしいと思い、
自分に少し優しくしたつもりが、
大きくずれている事が多々ある。


つい先日、友人がこう言った。
「自分に厳しすぎだよ」


何年も前に、あるひとがこう言った。
「現実逃避してる」


極端なつもりはこれっぽっちもないつもりなのだが、
ひとの言葉を鏡にすると、
どっちもバランスが取れていないのか?

だが、考えて、行動に移し、
結果が出て、反省し、それでも自信がつく。
この自信が、今の私にとって、とても大切なものだと思う。

どんなことでもいい。
とりあえずやってみる事。
出来なくてもいい。
やってみる事。

ひとつ、出来たことがある。
思っている事を言葉にし、
相手に伝えること。

自分がひとにして欲しかった事のひとつ。
自分が出来るようになり、
変われたと実感すると、
「言葉にしてくれなかった」などの不満は消える。

孤独は変わらずあるけれど、
ひとり暮らしも慣れてしまったけれど、
しょっちゅう忘れてしまう大事な事があっても、
15年間、家族が欲しいという自分の支えは何ひとつ変わっていない。

移り変わる時の中で、
不変のものを持ち続ける事が、
僕の人生の芯なのだと思う。

「これでいいのだ」とバカボンのパパが言った気がした。


By 月の詩人~たかゆき~
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