月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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海原にて・・・







すべてを見失いそうな夜に

ささやくのは君

きっと世界で一番

最初で最期にあいするひと

君に出会ってしあわせになった

後悔なんて無いなんて絶対うそだ

君に出来ていたことはきっと沢山あるはず

ただ気が付かずに・・・


涙を雨に流して悔しがっても

手にも触れられず

涙もぬぐえず

抱き締めることさえ叶わない

君の笑顔を見ることも・・・


手はふるえている

こころは行き場の無い海原の船

君という宝探しは

星の無い夜と

雨の降る昼と

海図の無いコンパスも壊れた海原の上

ずっとつづいている

君がこころの中でささやく声

それだけを希望に

真っ暗な海を彷徨う


「ここよ、たすけて」

そう言ってくれるだけで北極星は瞬き

雨は止み

海図にもコンパスにもなるのに

沈黙の中

雨の音だけが響いている



By 月の詩人~たかゆき~
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雨•••




雨がトタン屋根に叩きつけられる音が

懐かしくも恐怖に満ち溢れていた

幼い頃から慣れ親しんだ音

だが自分自身を否定する音でもあることに気づいた

家族を失った孤独を再認識する音

今夜は大雨

孤独を痛いほど再認識する

轟音が響く夜の中


By 月の詩人~たかゆき~
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ダイアモンドダスト~恋の夜間飛行






凍て付くような雲の上

飛んでいた

輝く雲の上のダイヤモンドダスト

流れるように飛んでゆく

下降してゆく身体

冷え切った身体

キミの姿を見たら

落ちてしまった

自由を選ぶか

キミを選ぶか

どちらを選ぶか

迷いもしなかった

恋はいつだって瞬間

今夜も誰かが

誰かに出会うまで

夜間飛行をつづける


By 月の詩人~たかゆき~


十数年前の何度も夢に見た景色を詩にしてみました。
以前も何度か詩にしたことがあるのですが、
探すのが大変ですが、
また夢を見たので、再び詩にしました。

腰のリンパ節が腫れているのか?ただの腰痛なのか?
しんどい日々がつづいています。
とりあえず、腹筋と背筋をきたえて様子見です。

暑い日々がつづいています。
皆さんも、身体には十分気をつけてください。

      たかゆき
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いっぽさえ踏み出せずに





きみになにができるだろう

泣き疲れて

ただのいっぽ

たったのいっぽさえ踏み出せずに

苦しみもがくきみに


ぼくはなにもできないだろう

泣き疲れて

ただのいっぽ

たったのいっぽさえ踏み出せずに

立ちすくむぼくは


言葉を失い

きずつき

くるしんで

でもそれでいい

夜はやさしくたたずみ

やがて眩し過ぎるほどの朝陽を浴びて

あふれる涙はもう哀しみの涙ではなく

希望の涙だから

こころから笑顔になれるいっぽ

その時はかならずおとずれる

だから

どんな今でも生きて

生き抜いて

生きて

欲しいから


By 月の詩人~たかゆき~

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好きな理由





静寂の中

ライトに照らされた的へ

なにを投げているのだろう

闇の中

月は希望だから

あの的に飛んでゆく

放物線が

好きだから



By 月の詩人~たかゆき~


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深夜のティータイム




「さびしい」とおもう

紅茶にミルクをいれて

ウィスキーをたらす

会いたいと願いながら

ティータイム

やさしいきもちで眠りに就く

微笑むふたりの写真

氷が静かな部屋に響いた


By 月の詩人~たかゆき~

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きぼうを知るひと


昇る

哀しみの闇に

光が訪れる

そのときが

必ず来る

朝なのだと

きみは教えてくれた


By 月の詩人~たかゆき~

応援してくださる方々、本当にありがとうございます。
作品がたくさんできたので、年末年始、
次々にアップしてゆきます。
乞うご期待m(@@)b

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