月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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統合失調症について~月の詩人の場合

「統合失調症について~月の詩人の場合」


まず、伝えたい問題。
プロフィールのリンク先にも書いてあるが、
統合失調症についての理解。
と言うよりも、教育がなされていないのが現状で、
理解する以前の問題がある。
行政が動かない事もあるが、
マス・メディアさえも、マイナスイメージのみ、伝えようとする傾向がある。
せめて、この「月の詩集」で、少しでも伝えられたらと思い、カテゴリを追加いたします。

以前書かせていただいた記事について、
コメントをいただきました。
その中に、型(プロフィールでは「パターン」と書いてあるものです。)を知ると良い。
と教えていただいたので、
眩暈や吐き気と闘いながら調べたり、
心理で聞いてみたり、
主治医にも相談して判明したこと。
どうやら、僕の統合失調症の型は「特定不能」の型のようです。
調べてみても、当てはまるものはありませんでした。

妄想的なものはあるものの、
自覚があり、一般的な判断、倫理感は、健常者と変わらないと思います。
症状としては、一般的な統合失調症でいう陰性症状が主です。
13~4歳で発症し、
15歳~22歳まで入院生活(入院中は障碍等級一級でした)。
幻聴、幻覚などはなく、
数年間の記憶が無くなるなどの、恐らく解離症状などはありました。
自傷行為は過度のストレスが引き金になって、
衝動的、またストレスが継続してある場合、慢性的にありました。
今は自傷行為はしていません。

退院後、過度のストレスによる解離性失声、解離性昏迷、解離性離人、
などがありましたので、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)によるフラッシュバックで、
外傷から身を守る為に解離が起こったものだと思われます。

以前の主治医が言っていた「境界性パーソナリティ障害」的な
見捨てられ不安などが見られたが、
臨床心理士に聞いても、主治医に聞いても、
今、現在、それは無いと言われる。

統合失調症の陰性症状として、
考えすぎて非常に疲れやすい。
こもりがちになる。
などが症状としてある。

あと、医者の選び方だと思うが、
人間として信用できる人。
僕の主治医の選び方はこれだけ。
あちこち病院を回って、
自分の納得する診断が欲しい訳じゃない。
あるHPで書いてあったが、
病気を治す医者よりも、病人を治す医者。
僕もそう思います。

なんだか、個人情報を思い切り書き出してしまいましたが、
これでは、きっと、統合失調症の教育があったとしても、
理解はむずかしいと思いますが、
この社会で生きる人たちに、
少しでも知識として知っていたもらいたく、
書かせていただきました。


限定記事にする意味は無いので、
鍵はつけない事にします。

By 月の詩人~たかゆき~

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今日の心理で話した事



今日、心理(カウンセリング)に行って来た。
心理では、自分の思っている事を話し、
自分自身の胸の内を整理する為の時間と場所。
アドバイスをしてくれる臨床心理士がいて、
自分自身と対話する為の“空間”だと感じている。
話した内容は「統合失調症らしい症状が顕著に無い」という話だった。
誰かに説明するにも、
病名は統合失調症なのに、
症状はそれっぽいものは無いので、
普通に見えてしまい、
「もっと、頑張れるんじゃないか」とか、
「働けるんじゃないか」と思われてしまう。
説明の仕様がない。
主治医に聞いても「そんなこと聞いてどうする」
と言われてしまうので(以前、先天性か後天性か聞いた時に)、
聞くに聞けない。

自分自身の心を守る為に、
十代の一部の記憶がすっぽり消えていたり、
精一杯生きて、頑張っているのだが、
周りから見ても、そんな事は全く感じられないのだろう。
というか、感じさせないようにしているのかも知れないが・・・
逆に「何を頑張っているの?」と訊ねられる事も多い。

生きる事に、常に悩んで、
家族という温もりに憧れて、
病と孤独に闘っている自分がいて、、、。

雨の音に紛れて泣いてみたり。
自分は一体何だろう?

病人だという事はよくわかっているが、
理解されない、治療という治療も無い。
原因もわからない。

孤独だ。

きっと、ずっとそうだった。
それでも闘い続けることが
「生きること」と信じ、
これからもそう、今までも生きてきた。
きっと、わかって欲しいという気持ちはあるものの、
説明の仕様がないので、
今までは理解されないのが当然だったが、
大切な人に理解して欲しくて、
最近ずっと考えている。
どうやって、病気に至ったか、
それとも先天性なのか、
どういった症状なのか、
どういう対処をしたら良いのか。
なのに、全くわからない。

一番わかって欲しい人に、
自分のことを伝えられない。
そこには「孤独」という名の闘病詩人が在る。

だからこそ、詩を書き続けるのだと思う。
だからこそ、希望を捨てないのだと思う。

今の日本にも、
そして精神障害者にも、
希望が必要なのだと思います。

私事でしたが、
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございます。

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