月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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あきのはな

あきのはな
かぜふくと
さむかろう
あきのはな
あめふると
つめたかろ
あれよあれよとふいてはふって
つめたくさむくてさみしかろ
それでもさいて
げんきにさいて
けなげのまことをおしえてくれよ

By Takayuki
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秋の微笑み~薄紅色の秋桜~

秋桜

秋の風がさみしくて
ベンチで携帯をひらいてみる
秋風に君の名前が書き換えられて
「秋桜」もしくは「薄紅の花」
そしてぼくは
「さみしいね」をそっと風に流して
あたたかい缶コーヒーを握る
涙も風も似ているな
ふっと振り向けば揺れる薄紅の秋桜
さみしさがほほえみになった瞬間
ぼくの胸もなんだかやさしくなっていた

By Takayuki

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輝く君とぼく

昼も昇って輝いて
夜も昇って輝いて
ぼくを見ているまなざしが
今日も昨日も明後日も
明日も朝には来てくれる
夕方には「さようなら」と
夜が来ても姿を変えて
海の彼方からやって来る
雨は君の涙とか
誰かが言うのはほんとうかい
ぼくが微笑み続けると
きみよ泣き止み雲の陰
照れては覗いてまた隠れ
かわいい君の微笑みが
今日も見れば輝きながら
君の涙の水たまり
映る姿はきみとぼく
幸せいっぱいきみとぼく

By Takayuki
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君の光に照らされて

ワインレッドの秋桜よ
何気に輝く切なげに
儚い君のその姿
大きな大きな秋桜よ
君の光に照らされて
僕も輝く秋の朝

By Takayuki
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秋・紅~朝陽~

秋の陽に照らされて
紅い陽に照らされて
朝の陽に照らされて
願いは強く儚く
それでいて
やさしい
寒空に陽が昇る
世界の始まりだと
始まりなのだと
照らされるこの身が
君に染まってゆく
嗚呼
紅い

By Takayuki

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晴れ渡る海原の旅人

果てに
哀しみの果てに
空の果てに見る物は
無知の世界なのかも知れない
空は果てない
果てしない
哀しみも果てない
果てしない
遠く遠く遥か遠く果てしなく
希望を求める旅人の
その孤独を癒すもの
故郷も無く
絶望にさえ見捨てられ
それでも感情は底知れず
まだ見ぬ大地を目指す海亀のように
漂流してなお
目指すものがあるこの旅人は
幸福と言わずして何というか
空は今日も果てしなく
晴れ渡っている

By Takayuki
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月の国

「月の国」

冷たい微笑のその陰に
意識を飛ばして宇宙(そら)に舞う
哀しみのその後に
儚き微かな希望を見い出し
肯定の国
否定の国
どちらにも行けぬこの切なさは
怒りでも
既に哀しみでもなく
冷たいのだ
冷たいのだ
冷たいのだよ

By Takayuki
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作詞したものに、感性の友人が曲を付けて、歌ってくれました♪

ホームページ「月見草~詩と唄~」に、歌詞と曲をアップロードしました♪
「きょうのひに」というタイトルの曲です。
何故?この世界に生まれたのか?
という問いに、見事に答えている詩&唄です♪
是非とも、見て、読んで、聴いて、感じてください。
とてもやさしい歌声で、癒されますよ^^♪

きょうのひに
↑↑↑こちらからもいけますよ^^♪
By 月の詩人~Takayuki~
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秋の日の幸福

彼を最後に見たのは、彼が棺に横たわっている姿だった。
それでもこの私には、彼が常に目前で微笑んでいる錯覚に無意識にとらわれている。
その事に気が付いたのは今日、2008年10月10日金曜日の昼下がり。
つまりそれを書いている現在なのだ。
彼は常に微笑んでいる。
まるで幸福そうに・・・それでいて、何か物哀しい。
現在、書いていてまた一つ気付いた。
今の私は、生前の彼にとても似ているのかも知れない。
彼の死因は、処方箋薬の大量摂取による、急性薬物中毒だった。
何故、彼は死んだのだろう?
彼には恋人が居た。
その恋人と喧嘩した後の大量服薬だったようだ。
今、寒気がした。
誰も知り得ぬこの恋心は、初恋と熱愛を重ねたものなのだろう。
人は、愛なくしては生きては行けない。
その恋心は、時として、悲劇を招く事もあり得るのだと、彼は微笑みながら教えてくれている。
哀しみを通り過ぎた時の二人の愛は「秋の愛」なのだろう。
物静かにたたずむそのやはらかさは、何よりもの癒しとなるのだろう。

「秋の日の幸福」

堕ちる
堕ちる
堕天使の
堕ちる先に
君が・・・
受け止めて
ただ
抱き締めて
恋に
恋に
堕ちてゆく
哀しさを
通り過ぎ
この秋の日に


By Takayuki
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存在~幸福になる為に~

行けど行けども行き着けない愛
これほど哀しい者はない
無知な者は人を導ける
知るという事は哀しい事だ
人の哀しみを知る事は出来ない
人を導くという事は恐ろしい事
それを成し得る者は無知なのだ
無知を知る者は既に無知でなく
無知を知らぬ者だけが知恵を口に出来るのだ
空に聞け!
哀しみに聞け!
空が空である事
哀しみが哀しみである事
それが運命と
それが幸福と
受け入れた存在だけが救い!
聞け!
人は皆
無知なのだ
人は皆
哀しい生き物なのだ
他人には救う事は出来ない
愛は語るものではない

存在は全てを癒す
事実も全てを癒す
真実は果たして何処に在るのだ?
今どこに居るのだ?
それだけ感じていれば
それだけで赦される
そして
見えない明日への道が開かれる
全ては全ての内で行われる

生きている事
それを認めるか否か
その繰り返しであろう
平和になるか
戦争になるかは

もう一度
全ては全ての内で行われる
それが善か悪かは誰も知り得ない
境界線をひくよりも
認めることだけが
全てにとっての癒しなのだろう

人類という花園
この花園に生まれて幸福だ
誰もがそうだ
知るとしたら
無知でも良い
この幸福の意味だけを知っていたい

By Takayuki
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光の矢

この胸を射ろ!
光の矢を!
この憂鬱を消し去れ!
この涙は途方に暮れ
空を見上げては泣いていた
その泣虫な意気地なしのこの
この胸を光よ貫け!
止まらぬ涙は空に還り
この胸はただ、そう、まだ泣いている
幾人分の涙が流れても
何処までも続く道のり
そしていつしか僕も大人になり
そしていつしか・・・
涙涸れることなく潤んだ瞳が輝いている
永久に続く生きる魂を
願う
この命は新たな光の矢

By Takayuki

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月の微笑み

蒼い月
その微笑みに凍り付いて
蒼い炎が天空に浮かぶ
午前中の小雨の水たまり
今夜も妖しく微笑む君の
姿をゆらゆらにじませる

By Takayuki

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秋の桜を見に行って・・・

秋桜
薄紅の頬を見た
雨上りの君に「酔っているね」
秋桜2
君は「酔っていないよ」
だとしたら照れているのか
それとも本当に酔っているのか
どちらにせよ可愛い君の紅の頬
秋桜3
恋しくて
抱き締めたくても
そっと そっと
咲いていた

By takayuki

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