月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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仮題「かなしきかな人生」

人は移り行く文章
人文は人の移り変わり
それを表現するもの
何処から来て
何処へ行くのか
それは文化のテーマ
たいせつなもの
それは怒りだけでは守り切れない
愛とはなんだろう
それは永遠のテーマ
補助的焦点と集中的焦点
その暗黙視が導く
人類の壮大な物語が
本当に
何処から来て
何処へ行くのか
そして
生き抜き
守り通す信念
私たちは飛んでも飛んでも同じ風景を見ている
真実と嘘の狭間で
本当の風景を探して
疑問符はいつまでも尽きない
終わり無き終わりへの旅
その果てに辿り着くのは
“やすらぎ”と
真の祈りを天に射る

By Takayuki
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木枯らしの吹く丘で

木枯らしの吹く丘で 

ナイテモナイテモ
ナイテモ
変わらないから

ボクは
歩いている

そう
ボクとキミはコイビト

だから
ボクはキミと歩みだす

キミをアイシテイル
それだけじゃ共には歩めぬ
オタガイを受け入れたその時
ボク等は本当にフタリでヒトツ
タマシイになるのだろう

キョウ
コガラシがフイタ
サミシイ気持ちでイッパイで
キュウに泣きたくなっただけなんだ

ホントウは泣いていないよ
でも泣いているんだ

だからボクは歩くんだ
涙はキミへのアイのイズミ

そのショウコに
キミをオモッテナイテイル

ナミダガナミダガトマラナイヨ
それでもイイト
ボクはナキナガラ歩いて行く
キミをムネに抱きながら

昨日の雨は
今日の朝には上がって
暖かい冬の陽射しと
キミへの想いが
木枯らしになって吹いていた

それだけのことなんだ

By Takayuki

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希望という翼

希望の翼 

ボク等はどこら辺を飛んでいるのだろう
彼方の地を目指し
つばさをきしむほどに羽ばたかせても
まだ
まだ
まだ届かない未開の地
嗚呼
ボク等はどこら辺を飛んでいるのだろう
彼方を目指し
仲間が堕ちて行くその様を見ながら
涙が
涙が
涙が涸れなくても
嗚呼
ボク等は何処を目指しているのだろう
この痛みはいつか報われることだけ
それだけがほんとうのつばさなのかも知れないのに
嗚呼
ボク等はいつまで飛び続けるのだろう
空から空を飛び
ここまで来た意味は
涙じゃない
諦めじゃない
痛みじゃない



なあ


By Takayuki

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子供は冬の子

マラソン風景
マラソンの
息切れの音
思い出し
遥か遠くを
走る子供を

By Takayuki

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曇り時々晴れ

曇り時々晴れ

あなたをこのからだに感じて
歩むこのみちは
涙や喜びのみち
この感情も
この痛みも
この喜びも
すべてはあなたから受け継いだこと
そして
この身も胸も
すべてはわたしの生き方次第だと
わたしは今日
きがついた
この風に真っ直ぐに立ち
学びながら生きてゆくこと
それがあなたへの孝行だと
嗚呼
今日の空模様は
わたしの人生模様
風に吹かれて
晴れては曇り
また晴れては
日が沈む頃
星が月が昇っては
光に包まれる
そして


By Takayuki

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RAIN

涙の時を過ぎ
静かな時間が来て
コーヒータイム
ここに居ること
それが静かな時
幸福の意味を
初めて出逢った日から
一年と二日が過ぎ
今も幸福と思えること

過去を棄てて生きること
それは
ほんとうにしあわせになることと
君が教えてくれた
そして
現在
幸福であることで
過去を棄てるとは
忘れることではないのだと
知った
今日は
RAIN

By Takayuki
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雪の日には・・・

曇り空の日にたたずんでごらん
そこに君の好きな人がいるよ
青空を見てごらん
そこに君の優しい人がいるよ
雨の音を聴いてごらん
君のたいせつな音が聴こえるよ
朝陽に聞いてごらん
応えてくれるから
夕焼けが教えてくれるから
星空が見守っているから
雪の日には・・・
そうだね
そうだよね

By Takayuki

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ドラマッティックにKissをして


ドラマティックにkissをして




君の微笑み
なびく髪
全てに僕を贈りたくて
プレゼントする物は何が良いかな
君からの風の香り
全てが優しく狂おしく
胸を背中を
身体中に少しの重力
心の中にも君の重力
心地よい重力
君が泣いても平気だよ
代わりに泣くよりも
君の涙を拭う為
僕はつよ~くなるのだから
君の風になろう
君の雲になろう
君の月になろう
君の・・・
言い出したら切りが無いね
唯ぼくは
・・・
解るよね?
解っているはず
君の胸の中に僕が居る事
誰よりも素敵な僕が
だから僕は
今日も努力を惜しまない
無理はしない
君が心配してしまう
何時もいつの日も
贈るものはkissだとしても
中身のあるkissを
キミヘト贈る


By Takayuki


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未来へのあくなき挑戦~Never Give Up~

Never Give Up

こんな日が来るとは思っていなかった
過去を振り返ることはないとは言わない
だが
過去に食い潰されるのだけはゴメンだ
だからここにやって来たのだろう
運命を信じるとか信じないとかじゃなくて
何かの歯車があるのは確かで
ボクらはだから
ここにやって来たのだ
一日の半分の時間を過ごして
やっとたどり着いたのはこの夜景
だが
本当にたどり着いたところは
「生きるとは後悔をしないこと」
本当の故郷だった
これから何が待っているのか
この共に見た夜景が語っている
そんな気がして
また
新たなる挑戦と
弾んでいる毎日が待っている
だが
忘れてはならない
だが
忘れてはならない

By Takayuki
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お知らせ~ホームページに曲をアップしました。

月見草~詩と唄~に、感性の友人とのコラボレーションの曲「ママはララバイ」をアップしました。
とても優しい歌声で歌ってくれました^^♪
コンサートの時に録音しました^^。
「月見草~詩と唄~」“ママはララバイ”の歌詞も載っています。
良かったら、上記のリンクから、もしくは「月の詩集」のリンクからおこしください。

By Takayuki
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美しいほど冷たい

「美しいほど冷たい」

哀しきかな
美しきもの
たとえば海原を漂流する船
その頭上に輝く満天の星
美しすぎて見失うやも知れぬ
底知れぬ千尋の青さに凍て付くのは
浪漫を求めて彷徨う既に氷だったとしたら
嗚呼・・・
哀しきかな
私たちは自分勝手に生きる血生臭い生き物
既に遅しその胸が凍て付いた時
真の美しさを知るのなら

彼は美しき乙女に恋する少年
彼の想いが天に通ずる時
彼の胸は・・・
嗚呼・・・
凍て付いているのか・・・

哀しきかな
美しきもの

By Takayuki
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EYE・アイ・愛

一つのeye
守る愛
一つの愛
守るeye
このアイが今夜
月を見ている
やはらかい君のつむった目蓋を
そっと
そっと
そっと見守る一つのアイ
「君の眼は月に似ているね」
呟く一つのアイ
道は唯一つ
一つのアイの道
信じて
ただ一つだけ
その為に生きて行く
君のアイを見たその日から・・・
涙を拭って

By Takayuki
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満月の夜に紅星の下で

先ほどの
満月の北
紅星よひとつ
冷たい夜空に情熱が瞬く
それは何処へ行くのか・・・
君が言った言葉
そのまま詩に綴って

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希望へのPROLOGUE

新しい世界がはじまる
そう
希望の世界が

たとえばだよ
君がどん底にいたとしてもだよ
新しい世界は常にはじまっているんだよ

過去に食い潰されるな!
この人生は君だけのものではなく
この人生は優しさにきしむものだから
わかるだろう?
この人生は常にはじまっている

この言葉を覚えておくといいよ

「人生、常にスタート」

彼女は希望を失ったひとだった
今、彼女は生きている
涙のパンをかじって今日を生き
明日さえ知れずにそれでも生きる

彼女に生きる心地を与えるもの
それは唯一
「存在」
何があっても赦してくれる
自由に生きる彼女を認めてくれる
それだけで彼女は生きて行ける
傷付き尽くした彼女の癒し
そうなればとこの胸で祈り
言葉では語り尽くせぬ思い
彼女は受け取り
命が輝き始める
全てが青く光り
全てが活き活きと動き始める
全ては・・・
彼女を認めることからはじまった

By Takayuki
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冬の夢

冬がはじまる
今年は雪合戦をしてみたい
子供の頃に戻って
雪だまをやさしくにぎって
食べてみたい
あたたかい気持ちになっているだろうな
そんな冬を迎えたい
雪のやわらかいその冷たさが
そっと夜を埋める
罪も痛みも悲しみも
陽が昇る頃には白の中

By Takayuki
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三日月

君に会えぬ夜に
三日月が闇を切る
この胸中も
小さな希望が不安を切っている
この胸に
君が居る限り
永遠の愛の物語
永遠の愛のうたが
星屑の雨となり
君に降り注ぐだろう

By Takayuki
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優しいんじゃなくて・・・

優しいんじゃなくて
君が大切なだけ
君を生き甲斐には
してはいけないかい
君が居なくては
生きては行けない
僕の罪

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心の深さ

私には
人の深さがわからない
だから口を心を閉ざすのだ

By Takayuki
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真理への道

空は空に還り
哀しみは哀しみに還る
それらの事実を受け入れた時
真理への道が開かれる

By Takayuki
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コスモスの涙

コスモス
地上に咲く惑星
落ちる涙を
すくっては
すくっては
いつか来たる冬には
宇宙に帰るのだと

By Takayuki
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永遠の故郷へ・・・

君は永遠の旅人
「生きること」
それは永遠
もし、君が今の生活に満足していたら
向上心も何もなく
こころの旅をやめてしまったら
君の旅路の終着駅はそこだ
だが、君はいつでも、どこからでも、心の旅をはじめられる
旅の始まるときさえも
そう
君が決めること
君の人生の旅路
始まりか
終わりか
それとも旅の最中か
すべて君が決めること
この長くも短い旅路の果てに
君は何を見つけられるだろう
君自身の胸に秘められた
君自身の故郷
それが旅路の果てなのかも知れない
きっとそれすらも君が決めること
誰も君を縛れない
君は束縛から逃れなければいけない
例え何年、いや、何十年経っても
いや、その人生をかけてでも
君自身の故郷を見い出し
君自身に還れ。

By Takayuki
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この長く短い旅路の果てに求めるもの

再会を誓い
別々の道を歩むその足は
同じ速さ
お互いを求め
新たなる旅路を行く
ボクらはずっと昔から
ひとつになるために
旅をしているのかも知れない

涙を拭ってボクも泣いた
あふれる涙が果てしない砂漠のオアシスみたい
涸れることのない感情を恋人に拭ってもらえる
嗚呼
幸せなのだと噛み締めた空気が今は・・・

まだ涸れぬこの涙は遠くに居る君の涙と同じ味
だからこそ幸福を知る
果てを目指し
その果てに居る君を抱き締めて
いつまでもいつまでも
それだけでいい
それだけで・・・
他にはなにひとつ要らない
それでいい。


By Takayuki
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感性の友人とのオリジナル曲「ローレライ」を試聴できます。

感性の友人に、私「たかゆき」の歌詞を歌ってもらいました。
その曲が“こちら”です。
10月19日にアップしたものです。
ローレライ伝説を、自分たちなりに表現してみました。
コンサートで彼女が歌い終わった時、拍手をするのに戸惑うほどに迫力がありました。
コンサートの迫力は伝わらないかも知れませんが、今回アップした「ローレライ」は、その時録音したものです。
是非とも試聴してください。


By 月の詩人~Takayuki~

追伸
試聴にはQuickTimePlayerが必要となります。
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坂本九をくちずさみ~なみだのいみをしるために~

涙を見た
知り得ない
その涙を
誰かが永く短い人生で
涙を目にして
涙の意味を知るように
涙はひとには見えぬ
誰にも見せずにひとりでないて
なきぬれてなきぬれて
坂本九の歌をくちずさむ
ほら
涙の夜には雲間から
涙の雨には雲間から
涙の後には降る光
こころがおおきくなるのだよ
すべてがあおく輝いた
涙が教える光への道
今日から明日から明後日まで
いつまでも日々は続いているように
涙が教える光への道
涙が教える光への…

By Takayuki
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