月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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存在するために

「存在するために」

雨ふりしきる
この夜に抱き締めてくれる
あの日もいつもいつでも
抱き締めてくれる
目を開ければそこにいる
微笑みも
険しさも
嘆きも
いつもいつでも
抱き締めてくれる

「やさしさ」は
言葉ではなく
存在だと
教えてくれる
こぼれる
私のこの眼(まなこ)からも
夜空のあの月からの光も
照りかえる陽の暑さも
すべて

月 
By Takayuki

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ここにいるよ

「ここにいるよ」

意味もなくそう言った
あなたの言葉を信じて
私は今日も空を見上げる
空は曇っていても
晴れていても
涙ぐんでいても
おなじこと
感じている
あなたの存在
あなたの存在が
あなたの存在だけで
私はここにいる事ができる
すべてを感じることができる
あなたを・・・
あの日おちてきた
あのなみだは
私へのKiss
かけがえのない存在

そう
あなたは言った
「ここにいるよ」

満月 



By Takayuki

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ある晴れた日に

「ある晴れた日に」


泣いていた
だれも信用できずに
泣いていた

自分さえも

彼の過去は
痛みの絵本
立ち上がろうとする
足を引いた

彼の過去は
幸せなおとぎ話
泣いて
泣いてないて
じっと見ていた

夜空から
静寂が覗いていた

月 

By Takayuki

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空から

「空から」


そらからなみだ
ふってくる
いたくて いたくて
じめんをみたら
のろのろのろのろ かたつむり
いたみのあめからまもられて
のろのろいっしょにあるいてる
なみだがやんだら
おひさまさした
すきなじぶんがそこにいた

By Takayuki
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我が家にくーらーがとどいた日

我が家にくーらーがとどいた日

体験者:たかゆき
語り:たかゆき
ばっくみゅーじっく:くーらーの風の音


貧乏生活の中
お金をためて
人生初のくーらーを買いに出かける
朝7時半
店の前で10時まで待つつもり
先着5名様限りの広告に釣られ
さいしょの1名様になった
緊張がぴーくに達してのどが渇く
近くのコンビニで8時
誰かがならびやしないかと思いつつ
コーヒーを2本買う
戻って午前8時過ぎ
おばちゃんがひとり
クルマに乗ってやってくる
話し込んで
ぼく「詩を書いているんですよ」
おばちゃん「詩を書いてくれないかい」
嬉しくて余計に話し込んだ
おばちゃんはイスを出してくれた
余計に楽しく話し込んだ
初めてのくーらーを買いに来て
緊張もほぐれ始めたとき
店員が整理券をくばり始めていた
緊張はふたたび胸をたたく
しかし
くーらーの整理券はなかった



9時半
店員「くーらーを買いに来た方」
ぼく「はい!」
見知らぬ人「はい」
ならんでいたのは2名様だった
「先に店の中にはいってショウダンしてください」と言う
???
ショウダン?



我が人生初のショウダンが始まる
ならんでいた2名様
開店前の店内で「カードに入会したらくーらーの保障期間が5年になりますよ」
ぼく「会費は要るのですか?」
店員「要りますよ」
ぼく「かーどがなければほしょうはないのですか?」
店員「一年になりますよ」
ぼく「じゃ いちねんでいいです」



工事が済んで



いきかえる~♪
じんせいはつのくーらーくーらー♪
浮かれて来月の電気代の想像もできないたかゆきの運命や如何に

続きはこまーしゃるのあと

By Takayuki
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月の涙

「月の涙」

別れは好きではない
出会いが好きだ
だから
別れては出会う
涙は見せなかった
雨に隠れていたのかも
でも
流さなかった
四日間の余韻は
再び離れ
一通のメールが届いてから
涙になった
「また会えるね」
空からはとめどなく
月の涙が降っている

By Takayuki
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カモメの花

「カモメの花」


孤島になびく潮風
岩肌に容赦なく打ち寄せて
彷徨う波の彼方
カモメはひとしずくの雨を降らせ
岩に染みては花が咲く
何処へゆくのだろう
何処へゆくのだ
何処にたどり着くことが
翼の癒しとなるのだろうか
傷みの翼は羽ばたき
カモメは雨を降らせ
野に
山に
孤島に咲き乱れる
何処へ還るのだろう
何処へ還るのだ
何処に還りつくことが
翼の癒しとなるのだ


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