月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

将来

「将来」

君の将来に何が見えるのだろう
将来に君が居る
寄り添うことを夢見る

窓の外
遠く見える入道雲
夕焼けに照らされて
きれいだよ

風鈴がちりんと鳴った
風が吹いているよ
西から
東へ


By 月の詩人~たかゆき~
スポンサーサイト
関連記事
web拍手 by FC2

かくれんぼ

「かくれんぼ」

心の底まで
ひっくり返してさがしている
ここにいた自分
笑っていた自分
泣いていた自分
怒っていた自分
遠い彼方へ飛んでいったのか
見えないところに隠れているのか
もういいかい
まあだだよ
もういいかい
もういいよ
こだましてた
なみだあふれてくる
大人のぼく
キアゲハ成虫

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

「道」

キミと出逢えたこと
キミと微笑んだこと
キミと泣いたこと
それは幸せで
毎日それをかみ締めて過ごしている
長い様で
短い様で

疾走しているのか
それとも
立ち止まっているのか

道はつづいている
はるか彼方まで

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

風の日に

髪を梳き

風鈴響く

風の日に

切なき想いと

青い空と

龍の雲 

By 月の詩人~たかゆき~

関連記事
web拍手 by FC2

From Chaos

「From Chaos」

塞き止められている
彼は
人間不信
彼はなぜ
自分をも疑う彼の心境は

彼は今日
恐怖を感じた
不安を感じた
孤独感
孤立感
彼の唯一恐れるもの

彼をいじめるのは誰だ
彼が何をした
彼は何もしていない

彼の代弁者となる
勇気あるものはいないのか
彼は恐怖のあまり
心の河が
塞き止められている

彼はいま
どうしているのだろう
彼自身さえも分からない

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

あじさい

「あじさい」

移り気な花ではなくて
あなたに摘み取って欲しいこと
いつも雨に打たれて
待っているのに
あなたはいつまでも来ない
そんな日が
そんな年が
いくつ過ぎたころ
あなたはわたしを摘み取って
あなたの胸に活けてくれるのかしら
今宵も雨に打たれて
待っている
夜を待つ待宵草のように
あなたを待っている
さみしがりやの花なのです
あじさい


By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

待宵草~まつよいぐさ~

待宵草~まつよいぐさ~

しずかにたたずむはかなさよ
しずくながれてむねをうつ

かぜにのる
ときのつばさ

かぜにながれる
ときのかなしみ

かぜにきえゆく
ときのこえ

こんやもほしをみつめているのか
こんやもつきをみつめているのか
こんやも・・・

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

かなしみのこおり

「かなしみのこおり」

かなしみは
こころのこおりに
おとがしては
きえる

こおりは
いつしかとけて
こころのなかで
にごっては
すきとおる
キアゲハの幼虫 
※注:この詩と写真は関係ありません。
写真は、キアゲハの幼虫でうちのいも夫くんです。

By 月の詩人~たかゆき~

関連記事
web拍手 by FC2

水仙花

水仙花

堕ちて堕ちて堕ちてゆく
そんな孤独をふみしめて
彼は立ち上がる
その時を

恋をするのならば水仙花
孤独というものは水仙花
共に暮らすならば水仙花

彼をかわいそうと言うなかれ
彼は水仙花
雪解けに咲く花
水面に映ったそのままの自分

彼は生きる水仙花
水面に恋して水辺に生きる

空を飛べない美しさ
夢を見れない美しさ

彼は罪という花なのか
彼は罪という人なのか

故に問うなかれ
彼は人であり花であり
なによりも美しい

それは優しさという罪なれど
わたくしに彼を責める理由など・・・
水仙


By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

夏風邪

夏風邪

5日に友人と車で1000キロ以上走った
三重県から広島県
日帰りで行ってきた
とちゅう
パーキングのトイレに入ったら
天井に傘が吊るしてあるのだった
見上げながら・・・
友人も入ってきて
「あれなんだ」
雨漏りかとも思ったのだが
あまりにも汚れている
さらに上の方を見てみると
くろいかわいい生き物が寄り添っている
傘はいわゆる
かわいい生き物のトイレだったらしい
「ここは燕の住みかでもあり、トイレなのか」
と、感心していた
彼はこのとき既に夏風邪に感染していた
帰りの車の中
彼の飲んでいたアクエリアスを横取りしたのが
すべてのはじまりとは想像もしていなかった
以後5日間
寝込むことになろうとは・・・

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

七夕~会えなくて~

会えなくて

会いたくて
空を見上げている
七夕の深夜
あまりにもひとすじ
伝うしずく
手にとって見ていると
あふれ出すひとすじ
天の川
にじんで見えないのか
くもって見えないのか
会えないときが痛いほど切なくて
会えれば会えるほど会いたくて
抑えられない感情があふれてくる
君の胸を短剣で刺すように
この切なさを君の胸に突き刺したい
嗚呼
七夕の夜は会えなくて
凛と静かにたたずんで
世界は無情で
君だけが光で
風は流れゆく
ひとすじ伝うしずくは
君への気持ちの全てなのだろう
今頃
織姫 彦星
会えているのだと思うと・・・
空は無限に拡がっている
そう想う

遠くへ・・・

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

七夕の海と空

七夕の海と空

そらとうみ
そらがおりひめなら
うみはひこぼし
くもがさえぎらなければ
ふたりはであえる
しずかにたたずみ
ひこぼしはそらをうつし
おりひめがうみにうつる
ひこぼしのふかいやさしさに
おりひめはほほえみまばたき
おりひめのふかいうつくしさに
ひこぼしはむねがおどり
なみうつ
ふたりはいちねんにいちど
この七夕の海で・・・

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

七夕の海

七夕の雨


しずかにたたずむ
たなばたのあめ
ひこぼしのふかいやさしさに
おりひめはほほえみまばたき
おりひめのふかいうつくしさに
ひこぼしはむねがおどり
なみうつ
ふたりはいちねんにいちど
ちじょうにいる
ひとの
ちかいのことばを
いのりのことばを
かなえるために

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

@@善玉菌に魅せられて@@

「@@善玉菌に魅せられて@@」

ヨーグルトをたべると
善玉菌が増えて
病気になりにくいという
ことを
テレビで見たタカユキくん
早速おかいもの♪
善玉菌増殖甘味料(オリゴ糖)

仲間にはいり
元気におかいもの♪
助六寿司が眼に入っても・・・
自炊じすい♪

言いきかせ
おかいもの袋をもってきて
エコなきぶんをあじわって♪
(本当はレジ袋の代金節約♪)
店を出て
自転車に袋をぶらさげて
アパートまで笑顔で帰ってゆく♪
帰り着くと汗だく
冷蔵庫にヨーグルトを入れて
扇風機の前に♪
タカユキくん
善玉菌を増やしてみたくて
我慢できずに
買ってきたヨーグルト
合計580グラムたいらげた♪
それからというもの
善玉菌はおなかを壊す食べ物と
カン違いしている
食いしん坊

おしまい♪

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

ぼくのまざーぐーす

「ぼくのまざーぐーす」


ぼくがちっちゃいころ
おじいちゃんが
ごひゃくえんくれて
ぼくはおつかいにいった
きまってすけろくずし
おつりはこづかいだって
せんそうにいったことのある
おじいちゃんが
ぼくのまえでは
すけろくずしがだいすきな
おじいちゃんだった
えがおのいっぱいの
おじいちゃんだった

ぼくのまざーぐーす 

By 月の詩人~たかゆき~

関連記事
web拍手 by FC2

綱渡り

「綱渡り」

職人技とでもいうのだろうか
まるで職人を試す綱
操っているのか
操られているのか
落ちそうになる
落ちられない
恐怖と希望
それは信じるということ
まるで人生
その術を身につけるために
今まで渡ってきたのだと
自信を持っても
恐怖は持つな
命綱はあってないもの
無常な矛盾
おちるな
おちるな
さいごまで
つなわたり 
By 月の詩人~たかゆき~

関連記事
web拍手 by FC2

 | HOME | 

プロフィール

月の詩人~Takayuki~

Author:月の詩人~Takayuki~

counting

結婚レシピ

counting

結婚レシピ

クリスマスカウントダウン


powered by ブログパーツの森

おともだち&リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

詩・文学・写真・アート

創作仲間のHP

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (16)
月 (254)
祈り (23)
音楽 (5)
恋心 (98)
月の裏の詩 (13)
夜の帳の中に (28)
静寂の情熱 (4)
季節の詩 (137)
春 (31)
夏 (23)
秋 (30)
冬 (29)
梅雨 (12)
花の歌 (10)
こころのうた (221)
こころの旅 (21)
美しいもの (25)
あてのない心の旅 (6)
言葉と詩の意味を考えて (8)
優しさとは?生きる意味を探して。 (95)
ちいさな希望とおおきな不安 (39)
エッセイ (59)
月の詩人の私生活 (39)
ウォーキング (4)
私的解釈 (4)
その他 (38)
コラボレーション (28)
朝の詩 (7)
精神病について、せめて、少しでも知ってもらう為に。 (2)
バトン (3)
お知らせ (1)
愛 (9)
希望の詩 (9)

検索フォーム

ご訪問ありがとうございます。

人目の訪問者です。

月の詩集訪問者数~現在~

現在の閲覧者数:

Copyright (C) 月の詩集. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。