月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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みわたすかぎりの~ラベンダー・コラボレーション~

 
ラベンダー・コラボレーション

「みわたすかぎりの」

ラベンダー畑の香りが
ふんわりとつつんでくれる
ティータイム

やすらぎというものは
ふかみのある哀しみにも似ていて

ふと気がつけば
ラベンダーのこぼれたしずく
きらきら
きらとひかってる



絵:なでしこ
詩:月の詩人~たかゆき~

なでしこさんの「ラベンダー」の絵に詩を書かせていただきました。
なでしこさん、ありがとうございます。
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自分を赦す

真昼の月。ジェット機

過ちの矛先を探し
自分よりも大きな過ちに想像の刃を向けた

それは赦せない自分へ向ける刃だった
様々なことを赦さないうちに
自分がいちばんゆるせない
そんな哀しいじぶんになっていた

そんなときは
どうしたらいいのだろう
どうしたらいいのだろう

鏡の中のぼくに語りかけているぼくがいた

By 月の詩人~たかゆき~
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涙のわけ~かなしみのしずく~

星(バルブ撮影)

ときどき怒りにとらわれる
理不尽とおもうことに

相手の意思に関係なく
すれ違いだったとしても
意図的だったとしても

怒りにとらわれることは
とてもくるしい

緑の葉っぱから
伝いおちる雫はうつくしい

わたしの悲しみもまた
雫にしておとしてしまおう

By 月の詩人~たかゆき~
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七夕の夢

今日は薄暗い曇りだった
それなのに元気なぼく
家事をして
疲れたのか
いつの間にか眠っていた

起きると
周りが真っ暗で
星を撮ろうとカーテンを開けた
雲間に天の川が見え
「写真を撮らなきゃ」

夢の中だと気づき
また静かに眠った

By 月の詩人~たかゆき~

追記:旧七夕は、旧暦七月七日(ことしの太陽暦8月16日)ですので、
旧七夕の方が、天の川は良く見えるかも知れません。
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七夕物語を想像して

雲間の星

ふたりでひとつの魂
離れていた悲しみを埋めようと
喜びに明け暮れた

彦星と織姫
ふたりの余りにも気の合う事に
誰もが戸惑った

そして喜ぶ事が理解できずにふたりに嫉妬した
やがてふたりは周りの理解を得ようと「駆落ち」を諦め
「一年に一度だけ逢おう」と決めた

そして彼らの気持ちを知ってか知らずかひとは言うのだ
「織姫と彦星、逢えたらいいね」

もし
あなたが彦星で
織姫が居たら
知らない誰かにそんな事言われたくないと思う

きっと
織姫もそう思う

でも
天の川の光の流れと
その大いなる織姫と彦星の気持ちは
きっと考えずとも見ればわかるのだろう

織姫と彦星の計り知れない想いは
分け隔てなく
うつくしいのだから

By 月の詩人~たかゆき~
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ちいさなしあわせ(アゲハチョウの幼虫画像あり【キアゲハ】)

ベランダのキアゲハ用の明日葉の上。
33匹いた幼虫のうち、目立つところにいた幼虫の姿が殆ど消えていた。
黒っぽい体液が葉の上に残っているところを見て、
「ああ、寄生虫かな?それとも鳥かな?」
と思って、あらかじめ用意しておいた虫かごに入れたのだが、
数匹残っていて、その消える瞬間を見た時は
「弱肉強食なのだな。。。」と思った。
アシナガバチが、幼虫を運びやすいように丸めて飛び立っていった。
100個卵を産んで、羽化するのは1~2匹。
幼虫は半数以下になって、大きな虫かごの中で元気に育っている。

生きるものに情が湧くと、助けたくなる。

しかし、捨て犬、捨て猫、昔のようには連れて帰れない。
アパートの契約書に書いてあるのだ。
「鳥獣類、爬虫類は飼わないこと。」
この季節をたのしみにしている。
せり科の植物を植えていると、必ず卵を産むキアゲハ。

今年は、ホームセンターで一番大きな虫かごを買った。
その名も「ちいさな動物園」だ(実際に書いてあった)
ハムスターやら、ザリガニの絵が描いてあった。
明日には多分、蛹になる者も出てくるであろう。

「ちいさなしあわせ」を大切にして行きたいと思う。
胸に在る「ひとつのしあわせ」だけを。

キアゲハ幼虫

By 月の詩人~たかゆき~
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