月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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今日は詩日和

「今日は詩日和」




近過ぎて見えないことは

遠く離れて見ればいい

遠く離れてせつないことは

近く、触れてみればいい


ただ、ただ遠くあるのは

美しいけれどかなしい


ただ、ただ近くあるのは

忘れてはいけないもので


声に出せば壊れてしまうものや

声にしなければとどかないこと


なにがいいかなんて

まだ答えは出ていないけれど

ずっとこの分からない道をあゆむことが

いきているっていうことなんだな

そう思った


人と人のふれあいも

しあわせの意味も

きっと分かることのない

終わることのないリングの環なのだと

思った



By 月の詩人~たかゆき~


今日は詩日和

綴ることの楽しさと幸福をかみしめています。

アルファポリスのアート大賞に今年もエントリーしました。
審査対象期間は、10月1日~31日です。
良い作品を書けるように、作品と自分に磨きをかけてゆきます。
よろしくお願いします。

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花のカーテン




アサガオと

ユウガオ植えて

越えた夏

ふり返ると

窓一面に咲き


By 月の詩人~たかゆき~

アルファポリスのアート大賞に今年もエントリーしました。
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青い空と赤い林檎

龍の雲 


「青い空と赤い林檎」





静寂が好きだ

孤独は深いほど好きだ

澄み渡る水面の様に

青く透明な独りが

好きなのだ

死ぬほど嫌なくらい

好きだ


どこまでも

人を好きでいられる

果てしない青い空が

好きだ


赤い林檎を手に取り

甘酸っぱい果汁に

充たされる

その幸福がうれしくて


By 月の詩人~たかゆき~


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故郷という砂漠

「故郷という砂漠」




木の葉のささやきに耳を傾け

花の微笑みに語り掛け

泉の妖精が現れたら

どうしたら良いのだろう


静寂の秋の訪れと

何故か分からず痛む胸

郷愁の季節よ

寂しげな影を落としながら

私を孤独へいざなう故郷よ

どこからどこまで行けばいい

砂漠を彷徨う私に

泉の妖精が微笑み掛けてきたら

どうすれば良い


涙を流すことはわずか

しずくを一滴

それだけでいい

胸の奥に狂おしき哀しみを鎮めて

眠る


それだけでいい

今はそれだけで


日々を暮らすことの難しさ

良く知っているから



By 月の詩人~たかゆき~

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日はまた昇る

himawari_si6.jpg 


「日はまた昇る」


誰かをみつめ

かなしみを知りながら

笑顔を咲かせ

上を向いているのは

涙がこぼれぬように

こぼれぬように

日が昇れば

朝露も

嵐の雨も

微笑みに変えて


絵:なでしこ
詩:月の詩人~たかゆき~




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「何故だろう?」寝酒に呑んだ酒に。

「何故だろう?」





酒よ酒、

君に語っても仕方がないのだが、

敢えて君に話そう。

愚痴のような、哀しみのような、

酔っ払いの戯言と思ってもらってもかまわない。


「何故だろう」

いつもこの言葉が全ての冒頭に必ずあるんだ。

いや、誰かを疑っているとか、

信じていないとかじゃなく、

知りたいことは山ほどあるからだと思うのだが、

必ずなんだ。

例えば「何故、僕は生きているのだろう」とか。

答えが見つかっていても、

疑問符は尽きない。

まあ、疑問符があることが、生きていることにもつながるのだけれど。

何故って、やりたいことがまだ、いっぱいあるから生きているのだから。

そうやって、答えが見つかっているのに、

答えを忘れて、また冒頭に「何故だろう」と来る。

時々、脳の病のせいかと思うが、

どうも違うみたいだ。

酒よ酒、君は「何故だろう」と思うことがあるかい?

それか、他にも「何故だろう」と語った人はいるかい?

どうも今夜は酔っ払ってしまったようだ。

君に「何故だろう」などと語ったり、訊ねてみたり。


ヘッドホンからは、テクノ音楽が無機質な旋律を繰り出しているというのに。

寝酒のつもりで呑んだ酒。

逆に眠れず、独り言。

ヤバイ状態@@;になりそうなので、寝ます。


By 月の詩人~たかゆき~
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あなただけ見つめて

himawarisi5.jpg 


「あなただけ見つめて」

 

 

太陽に惹かれ

届かぬ愛の行方も見えず

途方に暮れ

涙と雫に射す

光のうつくしい

女性の花なのです


絵:なでしこ
詩:月の詩人~たかゆき~



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うつくしいと思える日~中秋の名月

2011_meigetsu_kot.jpg 


「うつくしいと思える日」



秋の中

十五夜の

儚き強き光を見つつ

心を洗い

また来る朝を生きよう

ずっとそうしてきた

これからもそうしていきたい

そんな自分が好きになれる

月をうつくしいと思える日

秋をうつくしいと思える日

By 月の詩人~たかゆき~



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あかね色

「あかね色」




茜色

おさないころに

住んだ町

あかい蜻蛉が

飛ぶことさえも


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一期一会~ひとりごと

「一期一会~ひとりごと」







いつも忘れてしまう。

相手に変わる事を求めても、
結局自分自身しか変われない事を。

相手に変わって欲しいなんて。
自分の思い通りになって欲しいなんて。
押し付けでしかない事を。

自分の思い描く世界には、
必ずしもならない事。

自分にとってはあたりまえの言葉が、
誰かを傷つけている事。

妥協というか、
自己主張しても良いと思うが、
我を出しすぎてもいけないと思う。

バランスが取る事がむずかしいと思い、
自分に少し優しくしたつもりが、
大きくずれている事が多々ある。


つい先日、友人がこう言った。
「自分に厳しすぎだよ」


何年も前に、あるひとがこう言った。
「現実逃避してる」


極端なつもりはこれっぽっちもないつもりなのだが、
ひとの言葉を鏡にすると、
どっちもバランスが取れていないのか?

だが、考えて、行動に移し、
結果が出て、反省し、それでも自信がつく。
この自信が、今の私にとって、とても大切なものだと思う。

どんなことでもいい。
とりあえずやってみる事。
出来なくてもいい。
やってみる事。

ひとつ、出来たことがある。
思っている事を言葉にし、
相手に伝えること。

自分がひとにして欲しかった事のひとつ。
自分が出来るようになり、
変われたと実感すると、
「言葉にしてくれなかった」などの不満は消える。

孤独は変わらずあるけれど、
ひとり暮らしも慣れてしまったけれど、
しょっちゅう忘れてしまう大事な事があっても、
15年間、家族が欲しいという自分の支えは何ひとつ変わっていない。

移り変わる時の中で、
不変のものを持ち続ける事が、
僕の人生の芯なのだと思う。

「これでいいのだ」とバカボンのパパが言った気がした。


By 月の詩人~たかゆき~
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「夏の終わり~秋の月~」

hanabi_2011_kot.jpg


夏も終わろうと

打ち上げられた華が咲き

それぞれの記憶に焼きつく


風と虫が鳴き

朝顔はしぼみ

月の兎が餅をつく


「寒くなるね」ぽつりと言って

胸を締めつけた後

十六夜(いざよい)の夜に

君は月の女神になって

たぬきは見上げている

ただの男のまま

切なく苦しい孤独を

正面から受け止めて


By 月の詩人~たかゆき~


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