月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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我が家にくーらーがとどいた日

我が家にくーらーがとどいた日

体験者:たかゆき
語り:たかゆき
ばっくみゅーじっく:くーらーの風の音


貧乏生活の中
お金をためて
人生初のくーらーを買いに出かける
朝7時半
店の前で10時まで待つつもり
先着5名様限りの広告に釣られ
さいしょの1名様になった
緊張がぴーくに達してのどが渇く
近くのコンビニで8時
誰かがならびやしないかと思いつつ
コーヒーを2本買う
戻って午前8時過ぎ
おばちゃんがひとり
クルマに乗ってやってくる
話し込んで
ぼく「詩を書いているんですよ」
おばちゃん「詩を書いてくれないかい」
嬉しくて余計に話し込んだ
おばちゃんはイスを出してくれた
余計に楽しく話し込んだ
初めてのくーらーを買いに来て
緊張もほぐれ始めたとき
店員が整理券をくばり始めていた
緊張はふたたび胸をたたく
しかし
くーらーの整理券はなかった



9時半
店員「くーらーを買いに来た方」
ぼく「はい!」
見知らぬ人「はい」
ならんでいたのは2名様だった
「先に店の中にはいってショウダンしてください」と言う
???
ショウダン?



我が人生初のショウダンが始まる
ならんでいた2名様
開店前の店内で「カードに入会したらくーらーの保障期間が5年になりますよ」
ぼく「会費は要るのですか?」
店員「要りますよ」
ぼく「かーどがなければほしょうはないのですか?」
店員「一年になりますよ」
ぼく「じゃ いちねんでいいです」



工事が済んで



いきかえる~♪
じんせいはつのくーらーくーらー♪
浮かれて来月の電気代の想像もできないたかゆきの運命や如何に

続きはこまーしゃるのあと

By Takayuki
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