月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

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泣きつかれて眠る夜に

「泣きつかれて眠る夜に」

なにも無いのに涙があふれるとき
わたしはなにをおもっているのだろう
なにも聴こえないのに涙があふれて
わたしはなにを聴いているのだろう
なにも見てないのにながれる涙
わたしはどこを見ているのだろう

なにも感じないはずなのに
なぜ涙がながれるの
テレビはついたまま
食事はまだ摂っていない
ひとりで部屋で泣いている
わたしはなにを思っているの
考えるちからも残っていない

泣きつかれて眠っていた
わたしは夢をみている
とてもとてもあたたかい
ふれあいの夢を
自分でも覚えていないけれど
夢をみていたの
とても近くにある
存在するものの夢を


By 月の詩人~たかゆき~

西暦2009年11月9日
霜月(しもつき)

旧暦九月廿三日
月齢21.5
小潮

太陽暦採用記念日

誕生花:蔓梅擬(つるうめもどき)
誕生石:タートイス シェル(べっ甲)

著名人 誕生:野口英世(1876年)

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コメント

こんばんは、シンカフィアさん。

そうですね、求めるもの。
それがあるだけで、充たされる。

昔、孤独に苦しんでいるときに、
夢の中で、誰というわけではないのですが、
包み込まれて、救われた気がしました。
これは、そのときのイメージなのかもしれません。

でも、僕もまだ、孤独感がありますが、いつか、
その孤独感から解放されたときの喜びを夢見て、
信じて生きています。

コメント、ありがとうございます。

By 月の詩人~たかゆき~

一人さびしいときに
我知らず泣きたくなることもあります
そんなとき、なにか近くに感じられる物が、人が
いてくれたら、それだけでいいのにと思います
この詩は寂しくって、切なくて、そして
とてもあたたかいです

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