月の詩集

月の詩を綴ります。月の表だけではなく、 陰にある月の詩も詠います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

今宵も夜空が堕ちてくる

空がにじんで掌に落ちる
星も月もかすんでは地面にシミになってゆく
生きていることを身体で感じて
夜空を見上げてはうつむく
近くて遠い君を見ては
心が凍りつきそうな
星空が落ちてきそうなこんな日も
見ている
見ている
見ている
こころの眼をひらいて

By Takayuki この詩は、友人の眼を表現しています。
彼の眼は、怖く、迫力があり「誰もが敵」のような印象を与える眼なのですが、彼のその眼の中に、生きる力を見ました。
彼のその眼の中に、生きる覚悟が見えました。
正面から物事を捉えるその強さが、彼の眼の中に映っていたのだと感じています。
彼の眼は、もしくは僕の中の眼なのかも知れません。
物事を必死に捉える僕の眼は、或いはひとから見たとき、凄い形相をしているのかも知れません。
それとも、もっとやさしく、冷たい眼差しなのかも知れません。
なんにせよ、彼の眼の中に自分を見たことには変わりありません。
何があっても前向きに生きている彼。
その彼の眼差しには、すさまじいものを感じます。
彼の口から、マイナスの言葉が一言も出ないのは、逆に言えば怖いと感じる要素だったのかも知れません。
しかし、彼の悲しみも、怒りも、喜びも、すべては前向きに生きる為に、ひとりのとき、涙になって流れているのでしょう。
彼の涙を止めることは出来ません。
止める気もありません。
ただ、彼のその眼を受け止める。
それが、彼の友人である僕に出来ることだと信じています。
僕自身、この眼差しを受け止めてくれるひとがいることが支えになっているので、彼の眼差しを受け止めようと思い、この詩を書きました。

By 月の詩人~たかゆき~
関連記事
web拍手 by FC2

コメント

MAIさん、ありがとうございます♪

そうなんですよね^^

彼が涙を飲んでいたら、悲しみに浸り、立ち直れない時があるとすれば、僕が出来ることをするべきですよね^^

この日アップしたことは、詩よりも、その説明の方が冴えていますね^^;
詩を描く者としては、まだまだだと思います。。。
前向きに、前向きに僕も生きて行きたいと思います♪

ありがとうございます♪

Lunasognaさん、こんにちは★

この詩は、僕の気持ちの結晶なのですが、何故、結晶になったかの説明を後から書いてしまってすみませんでした。。。
でも、そうです。
彼の生き方の中から、学ぶことがあったから、こうやって前向きな詩を描く事が出来たと思います。
学ぼうとすれば、どんなところからも学べる事を教えてくれた人がいたので、今、思います。
様々な要因があって、結果がでるのならば、それを素晴らしい方向に持って行けたら、どんなにか幸せでしょう^^♪
要因は、どんなところにもありますが、良い方向に捉えたときにひとは、幸せに、前向きに生きて行ける^^!
と思います♪
「悲しさを感じない」という言葉は、今の僕にはとても嬉しいですね^^♪
ありがとう♪

ステキですね

前向きに生きる事、出来そうで中々出来なかったりしますよね。
『マイナスの言葉が一言も出ない』←つい愚痴を言ってしまったり、弱音を吐いてしまう面を持っている私からしてみると、お友達は素晴らしいなと思いますv-237
たかゆきさんが感じられているように、そんな強さを持つお友達でもきっと涙を飲んでいる事はあるんでしょう。
そんな時、たかゆきさんがきっと彼の力になれるんじゃないかなって思いましたe-343

こんばんは☆

今日の詩の「涙」は、私には、あまり悲しいものに感じませんでした。
「生きていることを身体で感じて」・・・
「こころの眼をひらいて」・・・
このふたつのことが出来たとき、人生は限りなく有意義なものになるでしょうね。。。
たかゆきさんの、そこに向かう意志が感じられました^^

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tsukinoshijin.blog36.fc2.com/tb.php/9-8064d3a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

プロフィール

月の詩人~Takayuki~

Author:月の詩人~Takayuki~

counting

結婚レシピ

counting

結婚レシピ

クリスマスカウントダウン


powered by ブログパーツの森

おともだち&リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

詩・文学・写真・アート

創作仲間のHP

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (16)
月 (254)
祈り (23)
音楽 (5)
恋心 (98)
月の裏の詩 (13)
夜の帳の中に (28)
静寂の情熱 (4)
季節の詩 (137)
春 (31)
夏 (23)
秋 (30)
冬 (29)
梅雨 (12)
花の歌 (10)
こころのうた (221)
こころの旅 (21)
美しいもの (25)
あてのない心の旅 (6)
言葉と詩の意味を考えて (8)
優しさとは?生きる意味を探して。 (95)
ちいさな希望とおおきな不安 (39)
エッセイ (59)
月の詩人の私生活 (39)
ウォーキング (4)
私的解釈 (4)
その他 (38)
コラボレーション (28)
朝の詩 (7)
精神病について、せめて、少しでも知ってもらう為に。 (2)
バトン (3)
お知らせ (1)
愛 (9)
希望の詩 (9)

検索フォーム

ご訪問ありがとうございます。

人目の訪問者です。

月の詩集訪問者数~現在~

現在の閲覧者数:

Copyright (C) 月の詩集. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。